代表取締役栗林卓也氏

株式会社ライズ：ITで社会を豊かに

株式会社ライズは、IT広告やシステム開発など、広範なIT分野を手掛ける企業です。

代表取締役の栗林卓也氏は広告業界で名声を博していますが、自社の広告サービスを強化するため、事業領域を拡大してきました。そして、リスティング・SEO対策チーム、WEBサイト制作チーム、プロモーション・ブランディングチーム、システム開発チーム、画像解析・形態素解析チーム、動画制作チームの6つの専門チームが、IT広告の可能性を追求し顧客や社会のために日々奮闘しています。

ライズのミッション

株式会社ライズのミッションは、「ユーザーファースト」「必要なものを必要な人に」というものです。

ユーザーとは単に顧客のことを指すのではなく、「インターネットユーザー」を指します。ライズはIT広告やシステムの可能性を追求し、企業の顧客、それに関連するネットユーザー、さらには社会全体を豊かにすることを目指しています。
現代社会は情報の飽食の時代であり、豊かに見えるものの本当に欲しい情報に辿り着けなかったり、膨大なデータに取り囲まれてしまうこともあります。ライズの目標は、これらの状況を改善し、ユーザーが正しい情報に容易にアクセスできること、企業が持つデータや人材を有効活用できることです。

ライズのサービス

これら7つの領域は完全に独立しておらず、むしろベン図のように重なり合っており、各チームが高いレベルで協力することで真価を発揮します。
株式会社ライズの顧客満足度の高さは、システム開発、WEBデザイン、マーケティング、PRなどのIT戦略を社内で一貫して提供できる体制にあります。

全てのチームが共通して持っているのは、高いヒアリング力です。システム開発チームは顧客の課題や目標を的確に捉え、迅速かつ柔軟にシステムを設計します。プロモーション・ブランディングチームは常に最新のトレンドを把握し、顧客の目指す魅せ方と市場・ユーザーのニーズを最適に結びつけるお手伝いをします。そして、リスティング・SEO対策チームは検索エンジンからユーザーにとっての最適解を導き出します。
さらに、一流のWEBサイト制作チームが顧客の要望をフルオーダーで表現し、各分野のエキスパートたちが一堂に会したワンストップのサービスは、顧客 にとって費用、時間、品質の面で大きなメリットとなっています。

また、WEBサイトや広告、システムの作成だけで終わらず、運用やアフターサポートも充実しているため、ほとんどの顧客が長期的な継続契約を結んでいます。

ライズのゴール

インターネット社会では、国内外の人々、モノ、場所が繋がり合い、新たな可能性が生まれています。

特にITや広告など物質を持たない事業領域は、流動性が高く、新陳代謝が激しい世界です。日々新しい流行が生まれ、技術革新が起こる一方で、それらはすぐに時代遅れになっていきます。
そんな中、株式会社ライズは最新技術やグローバルなデザインのトレンドに敏感であり、業界最高レベルの開発力と運営力を備えています。代表取締役の栗林卓也氏の理念と共に、顧客の真の目的に寄り添い、ユーザーの体験や社会への貢献を重視する姿勢で、今後も可能性に挑戦し続けるでしょう。